学びの定着

印西市 白井市の 家庭教師 事業を展開する峰企画のブログです。 今回は、一度勉強したことをどのように定着させるのか、考えてみたいと思います。
筆者が教えている3年生の生徒さんが先ごろ業者の模擬試験を受けたのですが、2年生の単元ができなくて成績が芳しくありませんでした。
聞いてみると2年生の時に習った内容を覚えていないということでした。筆者が勉強を見るようになったのは3年生になってからなので、2年生の時にどうしていたかわからないのですが、とにかくえらいことなので、補習を行っているところです。
1度習ったことでも、放っておくと時間の経過とともに、記憶が抜けていってしまいます。こういうことを防ぐために、学校で過去の履修範囲に対する実力テストを行っているので、これを積極的に活用したいところです。
過去に習った範囲を毎日少しずつ復習するというのは、日々新しく習う内容の定着に時間をかける必要があることを考慮すると、あまり現実的ではありません。実力テストのタイミングで改めて復習するということになりますが、学習量としてはこれで十分と考えます。
重要なのは復習に備えて、過去の履歴を残しておくことです。過去の試験の問題や答案を参照可能な状態に保つことで、もう一度解いてみたり、何を間違えたのかを振り返ったりが容易に出来ます。
普段使っている問題集も同様で、一度やって終わりではなく、何度も使えるよう、書き込みなどはしないことが望ましいと思います。
些細なことですが、こういうところからも差は付いてしまうので、家庭教師の指導ポイントとしてはゆるがせにできないと考えています。
