八面体 Strikes Back – 2019年東大 数学 第3問

2019年東大 数学 第3問 は、八面体に関する問題です。前回の出題から11年、何度も姿を現すその様は、ティアマト彗星のようです(遭遇周期は必ずしも一定ではありませんが)。
問題文は以下の通りです。
座標空間 ...
複素平面上のフィボナッチ数列 – 2001年東大 数学 第4問

2001年東大 数学 第4問 は複素平面上の数列問題です。この分野は入試ではポピュラーなので、本番に備えて十分な準備をしておきたいものです。
本問の大きな特徴は、あのフィボナッチ数列 を複素数に適用しているところです ...
3次関数とガウス記号 – 1998年東大 数学 第4問

1998年東大 数学 第4問 は、後期試験にあの伝説の超難問が出題された年の問題で、3次関数にガウス記号を組み合わせるという、食い合わせの悪さが特徴の難問です。
問題文は以下の通りです。
実数 に対して ...
正八面体リターンズ – 2008年東大 数学 第3問

今回取り上げる 2008年東大 数学 第3問 は、正八面体の問題です。
以前の記事で、正八面体を扱った問題を紹介しました(1990年前期 第3問)。その年に生まれた人が受験期を迎えた正にその年、あの正八面体の脅威が、 ...
1が連続して99個以上並ぶ数を探せ – 2013年東大 数学 第5問

今回取り上げるのは、 2013年東大 数学 第5問 です。問題文は以下の通りです。
次の命題Pを証明したい。
命題P 次の条件(a)、(b)をともに満たす自然数 が存在する。
(a) は連続する3 ...
正八面体の断面に迫る – 1990年東大 数学 第3問

今回取り上げる問題は、 1990年東大 数学 第3問 です。内容は、以下の通りです。
を1辺が1の正八面体、すなわち 空間において、
を満たす点 の集合と合同な立体とする。
(1) の一つの ...
キング オブ 難問 – 1998年東大 数学 後期 第3問

数学の大学入試問題で、史上最強と言われているのが、 1998年東大 数学 後期 第3問 です。難しすぎて試験当日に、予備校が解答速報を出すことが出来なかった、という逸話が残るほどの超難問です。今日に至るまで、その隔絶した難しさに迫る ...